店舗での利用に適したおすすめのインカム

2019年7月4日

飲食店にインカムを導入したい!

「1番テーブル!お通しお願いしまぁす!」「1番テーブルお通しぃ!」と、大きな声で厨房スタッフとホールスタッフがコミュニケーションをとるワンシーン。居酒屋などでよく目にする光景ではありますが、店舗の規模が大きくなれば、離れた場所にいるスタッフ同士がコミュニケーションを取るのは難しくなってしまいます。

インカム・トランシーバーを導入することによって、店舗内でのコミュニケーションの効率を格段に上げることができます。一方でインカム・トランシーバーも種類は豊富ですから、どれを選択するかが大変重要になります。
今回は、飲食店にインカムを導入する上で考えなければならないポイントについてお話します。

防水性は大切!

まず、飲食店では絶対に外せないのが「防水性」です。 厨房(キッチン)はもちろんのこと、フロアでもお客様に料理、飲み物を運ぶので、「インカムを濡らしてしまった!」というハプニングは十分に起こり得ます。

インカム・トランシーバーは非常にデリケートな機器ですから、水に濡らしてしまうと直ぐに故障してしまうのです。
現在、「インカム・トランシーバー」は「特定小電力無線機(特小)」を意味するものとして認識されています。本体価格は1〜3万円と幅がありますが、防水性などの性能によって値段は上昇してしまいます。(特小に関する記事はこちら)
しかし、飲食店での導入ならば、防水性を外すことはできません。

ハンズフリーが便利

飲食店での業務は動き回ることが多いので、わざわざインカム・トランシーバーの本体を手にもって交信するのは大変不便です。また、業務中で両手が塞がってしまっている状態では、仲間からの呼び出しに答えることもできません。そこで、インカム・トランシーバーにヘッドセットやマイク付きイヤフォンを接続することによって、本体を握らなくても交信することができるようになります。

VOX機能が搭載されていれば、PTTスイッチ(送信ボタン)を押さなくても会話ができるようになりますから、大変便利になります。(VOX機能についての記事はこちら)しかしながら、機種によっては別買のヘッドセットやマイク付きイヤフォンを購入する必要があるので、選択次第では更にコストがかかってしまいますし、本体とヘッドセット・イヤフォンを繋ぐケーブルが邪魔になってしまうことも考えられます。

通信距離は?

通信距離に関しては、あまり心配する必要はありません。特定小電力無線機は確かに「小電力」ですが、平均的な広さの店舗であれば、しっかりとインカム・トランシーバーとしての役割を果たしてくれるでしょう。ただし、例えば店舗が鉄筋コンクリート造の階層構造であったり、キッチンとフロアが金属扉で隔たれていたりする場合は、交信に支障がでる場合も考えられます。

これに関しては「試してみないとわからない」ので、上記に当てはまる場合は実験を経てから本格的に導入されることをお勧めします。中継器を設置すれば、階をまたいでの交信も快適になりますが、やはりコストがかかってしまいます。
特定小電力無線機ではなくデジタル簡易無線機を利用すれば、パワーも大きいので通信距離に関しては心配する必要がなくなりますが、価格が3~6万円と、特小と比較して高くなります。また電波利用料の納入や総務省への登録など、導入に際しての手続きも煩雑になってしまいます。

BONXは?

BONXは種類こそは特定小電力無線機やデジタル簡易無線機と異なりますが、飲食店での利用にも適した便利なインカム・トランシーバーです。普段使用しているスマートフォンにアプリをインストールし、専用のワイアレスイヤフォンを使用するだけで距離制限の無いトランシーバー・インカムとなります。
生活防水性能(IPx5)が備わっているので、万が一濡らしてしまっても問題ありません。

さらにBluetoothを利用したワイアレス接続なので、使用する際にコードが邪魔になりません。無線機を腰からぶら下げる必要もないので、快適でスタイリッシュです。また、発話検知機能が付いているので、完全にハンズフリーで運用することが可能です。
ビジネス向け有料アプリ『BONX for BUSINESS』では、お手持ちのマイク付き有線イヤフォンを使えるため、導入コスト無しでの利用が可能です。
さらに、通常の無線機(トランシーバー)と違い同時通話も可能です。無料アプリ『BONX』では10人まで、有料アプリ『BONX for BUSINESS』では、30人も同時に通話することができます。トランシーバーより音質も良いため、コミュニケーションの効率が格段に上がります。
つまり、BONXはハンズフリーでワイアレス運用が可能なインカムもしくはトランシーバーと言えます。無料トライアルも受け付けていますので、飲食店への導入をご検討の方は、まず簡単にお申し込みされてはいかがでしょうか?
(この記事では「インカム」と「トランシーバー」を同義として掲載しています。これらの違いについての記事はこちら

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