Sunday in the Park 出演!!今村佑良のアメリカ紀行

2019年3月1日

 

先日BONXが初めて主催したBONX KINXというイベントで優勝し、USAへのチケットを手に入れた今村佑良。渡航先のベアマウンテンでSunday in the Parkのパートを獲得した、今もっとも勢いに乗っているスノーボーダーをオフィスに招いてのインタビューをお届けします。

 

プロフィール

名前:今村佑良(イマムラユラ)

生年月日:11.22.1996

出身地:神奈川県

スノーボードを愛する両親の影響で2歳からゲレンデで遊び始め、小学生になると、キッズのコンペやイベントに出場するようになる。

小学5年生にして、ムラサキスポーツ 川崎店とライダー契約を結ぶ。

当時、キッズが出場できる大会はハーフパイプしかなかったため、ハーフパイプからコンペティションキャリアをスタートさせるが、中学・高校からはスロープスタイルや雪の中に障害物を設定して滑るジブなどのストリートなスタイルに傾倒。幼少期から培ってきたコンペティションのスタイルとストリートなジブのスタイルを掛け合わせた独自のスタイルを追求している。

また、イベント企画のオーガナイザーとして、優勝賞金100万円がでる大会を自身で開催するなど精力的に活動している。

Sunday in the Parkのフッテージまでの道のり

アメリカでの生活

友人の千葉真人君を頼りにUSAに渡り、生活費を抑えるために、真人君がお世話になっていたアンソニー・マゾッティの家に転がり込もうと思っていたが、その家は超過密状態・・・。ドン・ウィーラー、コーディー・ウィリアムズなどの世界的スノーボーダーがキッチンで寝ている状況で、もう残ったスペースはありませんでした。さすがに申し訳ないと思い、山のふもとにある一泊20ドルの格安バックパッカーで生活したそうです。

「お金ないし、冷蔵庫もないから三食カップ麺でしたねw」

Sunday in the Parkでパートを獲得するために

そんなギリギリな生活を送りながらも、ストリートなスタイルが好きなジバーなら誰もが憧れるSunday in the Parkに出演するという目標のために毎日雪山に繰り出します。

「カメラマンの目に止まるために、常にやばいトリックを出し続けないと、相手にすらしてもらえない。」
彼が出演したSunday in the ParkのYou Tube動画
(今村君のパートは1:08-)

体がボロボロになるまで自分をプッシュする毎日。そんな彼にチャンスが訪れる。映像の最後に出した、スイッチハードウェイの180インからのリバースの360アウトをメイクしたところを、ちょうどリフトの上でカイル(カメラマン)と名だたるライダーたちが見ていた。

「うわー、やべー!ってリフトの方が盛り上がってて(笑)」

その技がきっかけで
「日本から来たクレイジーなやつがいるぞ!」とカメラマンの目に留まり、約20秒のフッテージを残すことができました。

「映像に出れただけで嬉しかったんですけど、その後もBACKSIDEとかEPIC SNOWBOARDING MAGAZINEに載ったり、いろんな方が取り上げてくれて嬉しかった。」

アメリカへの渡航以前と以後の変化

「アメリカに行ったことによって、自分のスタイルが再認識できたっていうか。自分ってカッコつけたトリックを綺麗にやるんじゃなくて、ド派手な技をやるキャラなんだなって。そういうライディングスタイルをみんなも欲してるんだなって(笑)」

 

スノーボーダーとしての将来への展望

 

アメリカと日本のスノーシーンの違い

「アメリカのライダーは普段滑っている時はもちろん、大会でもみんな笑ってるんですよ。もちろんみんなすごい熱量でスノーボードに打ち込んでいるんですけど、あくまで遊びだっていうことが共通の認識としてあるんです。キッズの時から思ってましたが、大会だと殺気立ってたり、失敗して泣いていたり、そういうのに違和感を感じていて…楽しくなかったらスノーボードじゃないと思うんです。」

今後の活動について

「一昨日くらいに大学も卒業して、まだ将来は決まってないけど、自分が『これ、面白そー』っていうのをどんどんやっていきたいなって。スノーだけじゃなく釣りとかサバゲーとかロードバイクもやってるんで。
目標ではないけど楽しむ為のスノーボードをしたい。大会も楽しみたいから出場したり、楽しみたいからイベントに出るし、もっと楽しむスノーボードをし続けて、それを仕事にしたいです。『うわー、こういうスノーボードしてえなって』みんなが思ってくれたらいいですね。」

さいごに

 

「今回のベアーでの体験がすごい自分のキャリアに影響している。正直、一番でかい(笑)。なのでインタースタイルの時にBONXに挨拶に行こうと思って(笑)」
スノーボードをバックグラウンドに持っている会社として彼のような本物のスノーボーダーのキャリアに少しでも貢献できたことを嬉しく思います。これからの彼の活躍に注目です!

それでは!

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