BONX WORK

  • 医療
  • 〜49名
  • 情報共有
  • 生産性向上
  • ハンズフリー
  • クリアな音声

時間勝負の院内で多業種による連携とオペレーション最適化に成功|クラウド歯科様

クラウド歯科
クラウド歯科

クラウド歯科

歯科

基本
データ

利用人数
20名
過去のツール
トランシーバー

課題

  • 雑音が聞こえて患者様が話している内容がうまく聞き取れない
  • トランシーバーのコードが器具に引っかかってしまう
  • 断線して使えなくなりコードの交換が常にあった
  • 端から端まで歩いて伝達しに行くには時間がかかる

効果

  • ノイズが解消され声が鮮明に聞こえるようになった
  • ワイヤレスになったことでスムーズかつ安全に処置ができる
  • 音声で患者様の来院情報を瞬時に共有
  • お互いの動きを把握して動けるようになった

滋賀県近江八幡市に位置するクラウド歯科は業界トップクラスの治療器具を完備した根管治療の専門医であり、一般診療から予防治療、矯正治療、審美歯科、無痛治療まで患者様それぞれの希望に寄り添った治療を行っています。
面積が広く個室がある院内においてコミュニケーションツールの必要性を感じトランシーバーを導入したものの周囲に聞こえるほど大きなノイズに悩まされていたと言います。
また収納に困るサイズと重量、緻密な作業が多い院内ではコードの扱いにも課題感があり、これらを解消するツールとしてグループコミュニケーションアプリBONX WORKをご採用いただきました。
無線からインターネット通信へ転換したことでノイズが解消され鮮明な音声やりとりが実現。ワイヤレス化によって動作が軽快になりストレスフリーなコミュニケーションが取れているとご意見をいただきました。

業種:歯科医院/利用人数:20名/端末:BONX BOOST

クラウド歯科・歯科衛生士チーフ 小嶋様と歯科衛生士 中川様へBONX WORKの活用事例やご感想、導入の成果について詳しくお話を伺いました。

快適な空間づくりにおいて周囲へ漏れ出るほどのノイズが課題に

稼働している多業種のスタッフ約20名がBONX WORKを利用

スタッフの業種や人数、BONX WORKのご利用状況についてお聞かせください
小嶋様 - スタッフはドクター4名、歯科衛生士10名、歯科助手2名、受付3名、トリートメントコーディネーターや清掃スタッフの約27名です。
一日に出勤しているスタッフ約20名で1つのルームを作成し各自のスマホでBONX WORKを利用しています。

診療に割り込んでしまうのを防ぐためトランシーバーを導入

以前はトランシーバーを使われていたと言いますが、なぜコミュニケーションツールが必要だと思われたのですか
小嶋様 - 院内が広いため端から端まで歩いて伝達をしに行くには時間がかかります。
患者様の会話に割り込んでしまうのを防ぐためには、呼びかけに対してスタッフの方から来てもらうオペレーションが最適だと思いトランシーバーを導入しました。
口頭で伝えるには移動距離があり、場合によっては患者様の施術を行っている個室に入らなくてはならず遠隔から情報共有できるツールが必要でした。

トランシーバーのノイズと不自由なコードに課題

トランシーバーにはどのような課題感がありましたか
中川様 - コードが器具に引っかかってしまい物を落として患者様を驚かせてしまったりザーッという雑音が聞こえて患者様が話している内容がうまく聞き取れないことが悩みでした。
ノイズを軽減するために音量をあげて聞きやすくしていたのですが、結果外へ聞こえるほど大きな雑音になってしまい違和感があったと思います。

小嶋様 - 以前はトランシーバーのコードが患者様の頭にあたってしまい衛生的にも問題がありました。断線して使えなくなりコードの交換が常にあったのを覚えています。
コードが長かったため括っていたのですがそれも断線の原因となっていました。

トランシーバーの課題を解消する音声ツールを模索

BONX WORK導入の経緯について教えてください
小嶋様 - 以前はイヤフォンタイプではなく大きな箱型のトランシーバーにコードが繋がっているタイプを使用していたため制服のポケットに入れると角張ったり重たかったりして不便を感じていました。
またノイズが激しく雑音がどの端末から出ているのかも分からないまま改善することができませんでした。
軽量かつワイヤレスであり、特に気にしていたノイズを解消できる点がBONX WORK導入のきっかけです。

効率的なオペレーションで必要な情報をリアルタイムに共有

効率良く診療を回すため各スタッフと密に連携

音声コミュニケーションの具体的な活用事例をお聞かせください
小嶋様 - 患者様が来られて受付等したのち受付スタッフから情報が流れます。「何々様が何分に来られました」というのを確認して次の動きを読み取って行動にうつします。
院内が広いのでスタッフ間の連携として端にいるスタッフ同士でインカムを通して何々さん来てくださいといったやりとりを行っています。

中川様 - その他ドクターとの情報共有や各スタッフへ「何番チェアお願いします」といった引き継ぎ、レントゲン写真のボタンをお願いする呼びかけにも便利です。
衛生士がアシスタントにアナウンスしたり受付から衛生士やドクターにアナウンスしたり効率よく診療を回すためにコミュニケーションを図っています。

患者様の来院情報をリアルタイムで共有

中でも頻度が高いのはどういったやりとりでしょうか
小嶋様 - 頻度が高いのは受付から中のスタッフに対して「患者様が来られました」というアナウンスです。
院内は曲がり角が多いため診療に出ているスタッフは誰が来られたのか確認できませんでしたが音声で患者様の来院情報を瞬時に共有することが可能です。
衛生士は前の患者様が早く終わった場合、次が混まないように先に通して診てしまおうと計画できます。
誰が来られ誰が遅れているという情報は診療を回す上で非常に大事な情報です。そのため受付が患者様の来院を知らせてくれると非常に助かります。
また患者様へ待ち時間を伝えてほしいなど何か連絡事項がある際にはこちらから受付へ伝えることも可能です。

施術中もハンズフリーでスタッフを要請

施術中にBONX WORKでやりとりすることはありますか
中川様 - 衛生士は歯周検査する時に数値を入力するソフトがあるのですが、患者様の施術を行いながらパソコンを見るというのは難しいので誰か入力してくれる人はいませんかとスタッフに呼びかけています。
歯周検査はソフトの入力と実施の2名体制なので音声で手が空いているスタッフを呼べるのは便利です。

BONX miniから最大10時間バッテリーのBONX BOOSTへ端末変更

過去に利用されていたBONX miniは稼働時間が3,4時間ですがどのように回していましたか
小嶋様 - 午前午後の間にバッテリーを充電していました。昼休みの直前に必ず外してお昼行ってまた装着するといったサイクルです。 1人2個ずつ端末を持っていますので、充電が切れたら入れ替えて使っていました。交換やバッテリー持ちに関しては特にストレスを感じていませんでしたが操作性やバッテリー持ちをより良くしたいと思い現在は全員BONX BOOSTへ端末変更しています。

ワイヤレス化で動作が身軽に、ストレスフリーの音声やりとりが実現

トランシーバーの課題をBONX WORKが解消

BONX WORKの導入でどのような点が大きく変化しましたか
中川様 - コード付きのトランシーバーからワイヤレスになり動きやすくなったことや軽くなって作業しやすくなったことです。
ワイヤーを器具にひっかけて物を落としてしまうことがなくなり、スムーズかつ安全に処置ができるようになりました。
ノイズが解消され声が鮮明に聞こえるようになったのも大きな変化です。
またインカムは同時に喋ることができませんでしたが、BONX WORKは一斉に話したとしても全員の声を拾って反映してくれます。

小嶋様 - せっかくスタッフが綺麗な制服を選んでいたとしても、そこに黒のコードが入ってしまうのは残念でしたが、今はワイヤレスになり見た目の印象がよくなったと感じています。
トランシーバーの調子が悪い時に走って伝えに行くこともなくなり、今はBONXで常にやりとりをしています。ノイズが解消され機械音の中でも音声がしっかりクリアに聞こえるという点も大きな変化です。携帯の重さはありますが以前に比べれば重さも軽減されストレスが解消されました。

双方向通話による自然なコミュニケーションへ

トランシーバーの一方向通話から双方向通話になって良かったことを教えてください
小嶋様 - トランシーバーのように「誰々さん何々お願いします」とかしこまった言い方では受け取る側も気が張ってしまいますが、BONX WORKでは対面で話しているかのような自然な会話ができるためストレスフリーです。 お互いの声が被りすぎるのも良いことではありませんが自分のタイミングで会話できるので快適なコミュニケーションが取れています。

中川様 - トランシーバーでは1人が話している最中は黙って聞いていなければいけませんでしたが、今では多数人で一斉に話しても通信が途切れません。重複しても問題なくいろんな会話を聞くことができコミュニケーションが活発になったように感じます。

コミュニケーションの活性化で個人それぞれのパフォーマンスが向上

みんなが一つになって動けるようになりチームに一体感が生まれた

チームワークの向上に繋がったと感じられるエピソードがあれば教えてください
中川様 - 院内が混んでいる時はチームワークが非常に重要です。今では施術が終わった瞬間に「片付けをお願いします」と違う作業をしながらスタッフに呼びかけて時間通りに患者さんを導入しています。
BONX WORKで情報を共有することでみんなが一つになって動けるようになりチームの一体感が高まりました。
以前のように直接聞きに行っていては時間のロスが生まれてしまいますが、今ではお互いの動きを把握しそれに応じて動けるようになりました。

個人それぞれの動きが良くなりチーム連携が向上

スタッフ間のコミュニケーションが円滑になったことで得られた成果とは
小嶋様 - 時間に追われることが多い環境なのですが、清掃のスタッフが違う部屋を片付けていることもあり片付けが済んでいるチェアの把握が困難でした。
今では私たちが「何番チェアを片付けてください」と明確に伝えられるのが便利です。
衛生士がお会計の入力やカルテの記入などをしている間に先ほど使っていたチェアが清掃スタッフによってきれいになっていて次の患者さんをすぐにご案内できるようになりました。
これまでは走って伝えにいかなくてはいけませんでしたが施術中にも誰々さん来られましたと耳から情報が伝わってくるので、何分でお会計を入力してカルテ持って行き、その間に片付けは何分でできるなと計算して動けるようになったことが大きな成果です。
個人それぞれの動きが良くなったことがチーム連携の向上に繋がっていると思います。