BONX WORK

  • ホテル・飲食
  • 50名〜99名
  • 部門間コミュニケーション
  • 生産性向上
  • 顧客満足度
  • 軽量デバイス
  • クリアな音声
  • 複数フロアでの利用

ホテル旅館の完全プライベート空間を叶えるオペレーションに成功|海月館グループ様

海月館グループ
海月館グループ

海月館グループ

宿泊

基本
データ

利用人数
15名
過去のツール
トランシーバー

課題

  • メールを常に見れる環境で働いていないスタッフが多くいた

効果

  • 身軽になり身体の一部のような感覚でスムーズに連絡が取れる
  • 縦のコミュニケーションに強く、距離に関係なく話せる
  • お客様が食事の会場に来られた際のアナウンスにも活用
  • 料理を提供するタイミングを見極め、厨房に温かい料理を依頼
  • お客様の氏名と車のナンバーを事前に共有し、待ち時間を削減

株式会社海月館グループは“発想とアイディアで、地域を元気にする!!”という理念を掲げ淡路島を中心に日本全国でホテル・旅館の23施設を展開する事業です。 地域のポテンシャルを活かし観光再生を目指す温かみのある企業方針にグループトークソリューションBONXを加えることで新旧織り交ぜたホテルのDX化を実現。 現在、老舗旅館では感染症対策としてBONXを活用した案内の非対人・客室のプライベート空間の確保を徹底しています。 インカムでは成し得なかった縦のコミュニケーションが可能となりお客様のお出迎えとお料理提供におけるチーム連携が強化されたそうです。 距離無制限の強みを活かしたBONXの活用事例から導入後の変化まで詳しくお話を伺いました。

業種:ホテル 旅館/利用人数:15名/端末:BONX Grip

鳴門エリアにあるホテルタイプの鳴門グランドホテル海月 支配人の清水様、鳴門潮崎温泉ベイリゾートホテル鳴門海月の若女将 増田様にお話を伺いました。

インカムの有線と縦のコミュニケーションにおける脆弱さが課題

階層をまたぐコミュニケーションでノイズや通信障害が多発

BONX導入前はインカムを利用していたそうですが、課題点はありましたか。清水様 - 今まで使用していたインカムは有線でしたので物理的に邪魔になるっていうのとノイズが気になりました。 ホテルというのはだいたい地下もあったり7階、8階という高階層の建物が多いので縦のコミュニケーションを取るときに使いづらさを感じていました。

電波法の改正を機にスマートフォンが利用可能な音声ツールを模索

インカムからBONXに代替された経緯を教えてください。清水様 - 以前は無線機を使ってスタッフ間のやり取りをしていたのですが、電波法の改正などもあり、見た目もスタイリッシュでスマートフォンと連携したもので何かないかというのを探していた時にBONXというアプリを見つけて一度テストで導入してみようということから始まりました。

取り回しやすさとスマホ一つで繋がれる点が決め手に

BONX導入の決め手はどのような点でしょうか清水様 - スマートフォンさえあれば通信できるというのが1つと、小型のBONX端末が昔使ってたものより取り回しがしやすいというのが決め手ですね。縦のコミュニケーションに強く、距離に関係なく話せるものが欲しいというところからですね。

お客様のお出迎えとお料理提供のオペレーション最適化に成功

BONXの主な利用用途をお聞かせください。増田様 - ご来館されたお客様のお出迎えとお料理の提供がメインです。 コロナウイルス感染症の件もあり、ご来館されたお客様をお客様だけのエレベーターでお部屋までご案内いたしましてお部屋でチェックインのお手続きをするという対策をとっています。 メインのお食事提供もお部屋食となっているため、お客様がお客様だけの空間でゆっくりくつろげるようにBONXを通じてスタッフが連携しています。

清水様 - メインで使うのは食事のタイミングとお客様がいらっしゃる時間帯なんですけども、お客様が食事の会場に来られた際のアナウンス・スタッフ間のコミュニケーションにも活用しています。 「どのお部屋のお客様がいらっしゃいました」また「どのお席にご案内しました」その後 退席された場合は退席された旨をアナウンスしてその席を速やかに片付けるといったオペレーションを行っています。

コロナ対策万全のスムーズなご案内を実現

お客様のお出迎えで1番よく発生するのはどのようなコミュニケーションですか。増田様 - まずご来館されたお客様のお名前をお伺いしてお客様担当のスタッフへ情報を共有します。 担当のスタッフが各階にご案内するというオペレーションをとっています。 「〇〇様がご来館されましたので何々さんお出迎えお願いいたします」と伝えるとお客様専用のエレベーター前でお出迎えができる状態で待機できるといった流れです。

厨房と料飲部による連携で安全で美味しいままのお料理を提供

お食事提供でのオペレーションを教えてください。増田様 - お食事中は厨房と料飲部の連携が重要です。なるべくスタッフの入退室回数が少ないように、半分ほどのお料理を一度に提供して温かいお料理を後出しという形で提供しています。 厨房が地下にありますので地下から各階の業務用エレベーターを使用して無人で料理を上げてくる仕組みです。 スタッフがお客様にお料理を提供するベストなタイミングを見極め、BONXを利用して厨房に温かいお料理を依頼しております。そのため安全で美味しいままのお料理を提供することができるのです。 受け渡しの際には料飲部が「7階台車おろします」と台車のみをおろし、厨房部は「7階台車あげます」というやりとりを行っています。 簡単なサインだけで料飲部がエレベーターまで料理を受け取ることができるので便利です。

ノイズが解消され身体の一部のような身軽さに

小型軽量のBONX専用ハードウェアが和装にフィット

インカムを使用していた時と現在で違う点はありますか。増田様 - やりとりの内容に大きく変わりはないのですが、以前利用していたインカムは本体が重く、スタッフは和装をしているので邪魔になるというところがマイナス点でした。 BONXを利用してからは身軽で身体の一部のようになっていて、スムーズに連絡が取れるというところは便利だと思います。

音声がクリアになり聞き直しが減少

BONXで改善された点などあればご感想をお願いします。清水様 - 圧倒的に音声がクリアになりました。例えば瞬間的にWi-Fiだったりキャリアの電波が悪くても後からきちんと話した内容が伝わるのがインカムと大きく違う部分だなと感じます。 無線機の場合、「〇〇号室のお客様」のこの冒頭〇〇の部分にノイズが入ると、「ザザザ号室」に到着しましたとなってしまうのですが、BONXはインターネットを介しているので遅れてでも喋った内容がちゃんと聞き取ることができます。 例えば111号室と21号室とか、そういう後半が同じで前半が違うワードもすごく分かりやすくなり、インカムを利用していた時と比べ聞き直すことが減りました。

お客様の氏名と車のナンバーを事前に共有し待ち時間を削減

BONXを導入して良かった点や接客において変わった点はありますか。清水様 - リアルタイムで話ができるのは無線機も同じでしたが、接客においては駐車場でお客様をお迎えしたタイミングで「誰々様がいらっしゃいました。車の番号は何番です。」という伝達が可能です。 そのため「お客様のお名前は〇〇様でいらっしゃいますね。」とお車のナンバーまで宿泊者名簿に書いた状態で迎えられるので効率が上がりました。お客様の待ち時間が減ったと思います。

BONXを活用したさらなる業務効率化と今後の発展性に期待

年齢役職問わずBONXでコミュニケーションを取り合い業務効率化を実現したい

全体を通してBONXを使ってみたい領域や施策などあればお聞かせください。増田様 - 今は使用する台数が限られているので使用していないスタッフもいるのですが、年齢役職問わずに全員がBONXを通してコミュニケーションを多くとってよりスムーズかつ円滑に業務を進められたらと思います。

内線電話をBONXで受け取りお客様のリクエストに素早く答えたい

今あるご利用方法の他にBONXを活用して実現したいことはありますか。清水様 - 今は電話交換機を使って内線電話を取ったりはしてるんですけどもわざわざ内線電話を取らずともBONXを通じてお客様からのリクエストに素早く対応することができれば嬉しいなというのが一つありますね。 場所に関係なくお客様からのリクエストをBONXで受け取ることができる機能が付けばさらにホテルにとっては効率化が期待できるのかなと感じています。

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