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トランシーバーで録音ができる!アプリ無線のメリットをご紹介

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トランシーバーなどの無線機は工事現場やイベント会場などで現在も使われているツールの一つですが、録音ができるアプリ無線が登場したのはご存知でしょうか。アプリ無線は現代の通信の形に適応した無線機になりつつあるんです。これまで聞き逃してしまっていた情報もアプリ無線で録音しておくことによって好きなタイミングで聞き返すことが可能に。そこで今回は、アプリ無線とはどのようなサービスなのか。またトランシーバーであるにもかかわらず録音ができる仕組み方法などを徹底的に解説していきたいと思います。

録音ができるトランシーバーとは

録音ができるトランシーバーには箱型をした一般的なトランシーバー・無線機の他、今無線業界で注目を集めているアプリ無線が該当します。 アプリ無線はIP無線アプリ・トランシーバーアプリ・スマホインカムなど様々な呼称があり、業務用として幅広い業種で採用されているコミュニケーションツールなのです。 アプリ無線は携帯会社の通信網を使用してデータパケットを伝送することから、従来のトランシーバーのような重量のある本体端末の持ち運びが不要です。またスマホがあれば免許不要で簡単に導入でき、3G・4G・Wi-Fiなどインターネット環境下であれば距離に制限がないため、海外と日本の距離でも問題なく使えるといった利点を持っています。 また同じく携帯キャリアのネットワークを利用するIP無線も録音機能を備えている機種が多く見られる無線機の一種。IP無線機は一見ゴツゴツとした従来機と変わらない形状をしていますが、こちらも距離無制限かつ免許不要で利用できます。 ※なお全ての無線機・トランシーバー・無線アプリに録音機能が備わっている訳ではありませんので購入時に必ずご確認ください。

録音可能なトランシーバーの選び方

インカムアプリ

無線機の録音可能な時間(再生時間)と件数

特定小電力トランシーバーの録音時間は10秒〜15秒間と短く、業務用無線機は60秒〜80秒のものから約30分の録音ができるものまで幅広く存在します。 無線機の場合は一般的に録音可能な件数が5件前後に定められており、限度を超えると削除する必要があります。 また新しい録音が保存されるたびに古いものから順に自動削除されるタイプの機器もあるようです。そのため大事な会話が気付かないうちに削除されてしまう前に、録画の件数はこまめにチェックしておかなくてはいけないのです。 対してアプリ無線であれば無制限に録音でき、内部ストレージを圧迫するものの録音件数に上限はありません。会議レベルの内容をマルっと記録しておくことも可能です。

これらを踏まえて

・ミーティングや打ち合わせなど長時間の会話を録音したい
・録音件数に上限なく会話を保存したい

といった用途にはアプリ無線が役立ちます。

録音設定の手軽さ

録音機能の設定は無線機端末上で操作を行う必要があります。無線機のメニュー一覧を開き「録音モード」を選択。次に通話録音機能のON/OFFを選択します。 アプリ無線の録音設定はスマートフォンのアプリケーション上で行います。無線機とアプリ無線は録音設定や再生方法に大きく違いはありませんが、アプリ内の録音ボタンをタップするだけで録音ができ、会話が一定の秒数途絶えたら録音が自動で停止されるなど高精度のIT技術が施されているタイプもあります。

これを踏まえると、設定の手軽さ、親和性の高さは無線機よりアプリ無線の方が優れていると言えるでしょう。

・業務の合間をぬって瞬間的に録音したい ・録音までの複雑な手順を簡略化したい ・スタッフ全員が録音機能をすぐに使いこなせるようにしたい

という場合はアプリ無線を検討してみてはいかがでしょうか。

録音に最適な無線機・トランシーバーはアプリ無線

スマホトランシーバー イメージ

一般的な無線機・トランシーバーは録音可能な時間が数十秒から数分に定められており、録音件数が5件程ということでした。長時間の会話を連続的かつ手軽に録音するのであればアプリ無線がおすすめ。 アプリ無線は携帯電話会社のインターネット回線またはWi-Fiを使用してデータ通信を行っているため、スマートフォンのように音声だけでなく動画も録画可能。もちろん動画と音声を同時に録画し実況のように利用できるアプリ無線もありますよ。 また音声ファイルをmp3形式で簡単にダウンロードできるタイプも存在します。操作が簡単であることはもちろん、音声をデータ化して活用できるのもアプリ無線の良い部分ですね。 スマホ無線独自の共同チャットスペースやメール・各種コミュニケーションツールに録音した画像を添付することも可能であるため指定したメンバー全員に一斉共有ができます。

これらを踏まえると

・録音機能を活用したい
・音声だけでなく同時に動画も録画したい
・録音データを全員に保存共有したい

といった場合にはアプリ無線を推奨します。

アプリ無線とは

アプリ無線という言葉を日常で聞く事はあまりないかと思います。無線機とアプリは一見関係ないように見えますが、実は無線機とアプリの良い点を組み合わせた全く新しいツールなんです。ここではアプリ無線とは何かを解説していきます。 ※当記事で紹介しているアプリ無線とは、スマホに専用アプリをインストールして利用する音声コミュニケーションツールを指します。

スマートフォンを媒体とした音声ツール

アプリ無線とは携帯電話の回線を使った無線通信システムの事です。インターネット回線を使うので電波が通じる所であれば、場所や距離に左右されずどこでも使える点が魅力的。また普段使うスマホにインストールするだけで使えるのでトランシーバーなどと比べて導入の敷居が低い点もメリットであると言えます。またアプリなので免許が不要な点も嬉しいところです。

アプリ無線の種類も様々

アプリ無線と言ってもスマホにインストールするアプリ無線や、専用端末で利用するタイプのアプリ無線など、種類は豊富にあります。自分の目的に合わせて形を変えられるのが良いですね。スマホにインストールするタイプであればスマホの録音機能が使えたりと、スマホの機能にプラスアルファして使えます。

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アプリ無線のメリット

アプリ無線が何なのかご理解頂けたかと思います。ではアプリ無線はどのような点が良いのでしょうか。ここではアプリ無線のメリットを4つご紹介していきます。

アプリ無線のメリット①通信距離に制限がなく、ストレスフリーな通話ができる

アプリ無線では、通信距離によって生じていたストレス・負担を大きく減らすことが可能になっています。なぜなら通信距離に制限がないからです。
一般的なトランシーバーには通信できる距離に制限があるため、使用する環境によっては上手く連絡を取ることができないケースもあります。しかし先述の通り、アプリ無線は携帯電話の回線を使うのでネットが繋がる環境であれば世界中どこにいても繋がる事ができます。これはアプリ無線の最大の強みだと言えそうですね。

アプリ無線のメリット②敷居が低い

一般的なトランシーバーなどは普段使わないような専用端末である場合がほとんどなので、慣れない人にとっては使いづらいというデメリットがあります。
しかしアプリ無線であれば普段お使いのスマホがそのまま無線機に変わるので、利用するハードルが低いのです。誰にでも扱いやすいのはアプリ無線の大きなメリットであると言えます。

アプリ無線のメリット③免許が不要

トランシーバーなどの一般的な無線機の使用には免許が必要な場合があります。しかしアプリ無線はアプリケーションの一種なので、使用する際に免許が不要です。
これだけ便利で免許がいらないのは大きいですね。ただし別途で会員登録などが必要な場合もあるので、その点だけ注意が必要です。

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アプリ無線のデメリット

アプリ無線のデメリット①機種の制限

アプリ無線は種類によって機種の制限が付いている場合があります。世の中にあるアプリのほとんどはiOS搭載のスマホに対応している事が多い反面、Androidでは機種によって利用できないケースがあるのです。
対応機種でなければアプリ無線を導入しても端末を買い替えなくては使用できません。 アプリ無線を使う時は様々な機種に対応しているアプリを使うのがベターであると言えそうです。

アプリ無線のデメリット②サポートや保障

アプリ無線の中には無料で使えるものもあります。コストが抑えられる点は大きなメリットなのですが、その分サポートや保証が充分でない事も。
一方、サポートや保証が充実しているアプリ無線は基本的に有料である事を留意しておく必要があります。アプリをインストールする前に説明をよく読んでおく事が大切ですね。

アプリ無線 BONX WORKについて

このようにデメリットもあるアプリ無線ですが、弊社が提供するサービス「BONX WORK」であればそれらを全てカバーする事ができるのです。そんなBONX WORKには一体どのような特徴があるのか気になりますよね。早速見ていきましょう。

BONX WORKの特徴①多様な機種での利用

BONX WORKは多様な機種でご利用頂けます。iOSは勿論、Androidを搭載したスマホにもBONX WORKをインストールする事が可能です。Androidはアプリに制限がかかる事も多いのですが、BONX WORKはより多くの方に使って頂けるよう随時アップデートしています。
BONX WORKの対応端末状況についてはこちらのサイトからご覧いただけます。

BONX WORKの特徴②専用窓口もご用意

アプリ無線のデメリットとしてサポートや保証が心配な場合があるという事をご紹介しました。BONX WORKはアプリをインストールした後も専用窓口をご用意させて頂いているので、万が一トラブルや不調があっても問い合わせて頂く事ができます。また弊社純正イヤフォンは1年間の保証がついているので、故障が発生しても無償で修理・交換が可能です(※適切な使用環境で発生した故障に限ります)。
詳しい情報はこちらのサイトからご覧ください。

録音機能の他にも便利な音声データが活用できる

BONX WORKの録音機能はチーム内での情報認識の精度を向上させ、スタッフの育成やマネジメント、経営分析に役立ちます。 それだけでなく録音ファイル・テキスト・画像を一瞬で共有できるグループチャットも完備。 その他、文字起こしや音声読み上げ機能など、音声データを活用した最先端の技術が現場の業務効率化と生産性向上を支えます。

BONX WORKの録音機能が現場のデジタル化を加速

時間に制限なく録音可能

トランシーバーは録音時間が短く断片的に保存されてしまいますが、BONX WORKであれば長時間の録音が可能です。 医療・介護業界ではカンファレンスの音声データ化などに活用できる他、お客様との会話を録音することでクレームやトラブルを未然に防ぐことが可能です。

無音区間が続くと分割されて出力される

BONXの録音データは、10分間無音区間が続くと自動で分割されて保存されます。つまり一度ONに設定すると手動でOFFに切り替える必要なく継続して録音できるということ。また無言状態から10分間は録音状態を保つため会話の取りこぼしがありません。

mp3形式で録音データがダウンロードできる

録音ファイルの一覧画面を開き、該当する録音データの左側にあるチェックボックスをタップするだけで簡単にダウンロードが可能です。 ファイルはmp3形式で保存されますのでお手持ちの再生ソフトで再生してください。会話を保管しておくことでトラブル発生時の証拠としても活用できる心強いツールです。

BONX Storieでは音声と動画が同時録音できる

BONX Storiesは離れた場所にいる相手と動画と音声を同時に収録できる便利な機能です。 リモートでの工場見学会やウェディングスタッフによるリモート演出に活用できそうな予感。またスポーツシーンやSNSで活用できるだけでなく、工夫次第ではビジネスにも役立つ機能となっています。

まとめ

今回はトランシーバーやアプリ無線の録音機能について解説しました。アプリ無線は現代のライフスタイルに合わせたとても便利なツールです。一般的なトランシーバーのデメリットをカバーしつつ誰にでも使える敷居の低さが魅力的でしたね。これからはトランシーバーだけでなくアプリ無線が活躍する場面もどんどん増えていくかと思います。またBONX WORKは録音機能が充実しているだけでなく、サポートや保証もしっかりしています。アプリ無線の導入をお考えの方は、ぜひ一度BONX WORKをご検討ください。

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