2018.01.11
NEWS
史上最も影響力のあるスノーボーダー「テリエ・ハーコンセン」が白馬に登場!
先着80名様限定で一緒にフリーライドができるイベント『BONX Presents RIDE with Terje in Hakuba Valley』を1月18日に開催
白馬観光開発株式会社(本社:⻑野県北安曇郡白馬村 、代表取締役社長:和田寛)が運営する栂池(つがいけ)高原スキー場では、2018年1月18日(木)に世界的スノーボーダーのTerje Håkonsen(テリエ・ハーコンセン)氏と一緒にフリーライディングができるスペシャルイベント「BONX Presents RIDE with Terje in Hakuba Valley」を先着80名様限定で開催いたします。
『BONX Presents RIDE with Terje in Hakuba Valley』は、白馬の栂池高原スキー場、栂の森ゲレンデを貸し切って、史上最も影響力のあるスノーボーダーと言われるテリエ・ハーコンセン氏と一緒にフリーライドを体験できるイベントです。イベントへの参加は当日受付の先着80名様とさせていただきます。さらにその中から10名様限定でBONX Grip(ウェアラブルコミュニケーションデバイス)を使って、テリエ氏と会話しながら滑ることができます。フリーライド終了後は、テリエ氏との記念撮影・サイン会を開催。また、参加者全員にテリエ氏のサイン入りオリジナルTシャツをプレゼントいたします。
世界中のスノーボーダーから尊敬される、生ける伝説テリエ・ハーコンセン氏との夢のようなライディングを白馬の極上のパウダースノーと共にお楽しみください。
『BONX Presents RIDE with Terje in Hakuba Valley』イベント概要
日時:1月18日(木)9:00〜12:00(受付8:30〜)
受付場所:レストラン「Jacky’s Kitchen」(ゴンドラ山頂駅近く)
会場:栂池高原スキー場 栂の森ゲレンデ
募集人数:先着80名
参加費:5,000円(税込・予約時支払)
イベント詳細・予約URL:http://www.nsd-hakuba.jp/ride-w-terje.html
※BONXを使ったライディングは、英語が話せることを必須条件とし、先着予約順とさせていただきます。
プロフィール
Terje Håkonsen(テリエ・ハーコンセン)
1970年10月11日ノルウェー出身のプロスノーボード選手。ISF(国際スノーボード連盟)主催のハーフパイプ世界選手権において三連覇を達成し、フリースタイルスノーボードの頂点に立つ。米スポーツ雑誌「Sports Illustrated」誌にて、「20世紀を代表するアスリート20人」に選出される。2007年のArctic Challenge決勝戦においてクォーターパイプでのジャンプ9.8mを記録し、スノーボードにおける高さの世界記録を保持している。また自身で、世界の主要スノーボード大会を結ぶTTRワールド・スノーボード・ツアーを発足させた。
栂池高原スキー場 概要
・TEL : 0261-83-2515
・公式HP :http://www.tsugaike.gr.jp
・営業時間:8:00~17:00、ナイター18:00~21:00
※ナイター営業は12月下旬~3月中旬(開催日が限られておりますので、HPにてご確認ください)
・駐車場 :1,500台
・アクセス:東京から約3時間、名古屋から約3時間、関西から約6時間20分、最寄IC(長野IC、安曇野IC、糸魚川IC)から幅広道路で約1時間30分
BONX Grip概要
BONX Gripは、白馬に籠ってスノーボードをしていた宮坂貴大(現株式会社BONX CEO)の発想を起点として、革新的なウェアラブルコミュニケーションデバイスとして開発されました。片耳に装着するBlutoothイヤフォンとスマートフォンアプリを組み合わせて使用します。
携帯電波の入るところであれば、超遠距離・悪天候・高速移動中でも、まるで隣にいるかのように仲間と会話ができます。
デバイス内蔵のデュアルマイクが発話者の声を拾い、スマホアプリに送信し、アプリが3G/4G経由でグループ内の全員に声を届けます。免許は不要、混信の心配もありません。
メーカー希望小売価格 15,800円 (スマートフォン端末価格を含みません)
会社概要
会社名:白馬観光開発株式会社 HAKUBA RESORT DEVELOPMENT Co.,Ltd.
代表:代表取締役社長 和田 寛
住所:〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城6329-1
設立:昭和 33 年 7月4日
事業内容:スキー場一般(索道事業・飲食業)、索道施設 32 基、食堂施設 8 店舗