NEWS

ホームステーションらいふ羽田大鳥居様 導入事例公開

東京都大田区の羽田空港付近に位置する有料老人ホーム「ホームステーションらいふ羽田大鳥居様」の事例記事を公開いたしました。
ホームステーションらいふ羽田大鳥居様では介護が必要な高齢者と自立のご入居者さまを含め57名が生活しています。
5階建ての施設には1階に玄関、2階に食堂や事務所が設けられており各階には専任のスタッフが常駐しています。

離れた場所で働く職員同士の通信手段として以前はスマホ内線を利用していましたが、毎日変わる内線番号を把握する手間が業務の負担となっていたそうです。
また台数が限られていたことから内線を所持していないスタッフは走って伝えにいくか館内放送をかけて職員を呼び出すといった手段をとっていました。
スマホ内線の課題を解消すべくBONX WORKを導入したことで内線番号を覚える時間が削減され全員がリアルタイムに繋がれるように

かねてより職員同士の仲がよかったホームステーションらいふ羽田大鳥居様ですが、BONX WORKの試験導入でコミュニケーションが増えたことが導入の決め手となりました。
スマホ内線の利用時には躊躇してしまっていた些細な情報まで、誰もが気軽に発信できるようになり会話の量が2倍〜3倍へ増加したとのご感想をいただいております。
その他にもBONX WORKが人材教育や事故発生時のオペレーションに貢献。
具体的な活用方法やコミュニケーション量増加の理由など詳しい話は以下のページにてご紹介しております。

https://bonx.co.jp/journal/lifefacility-haneda/