- SPORTS
- 2017.09.21
釣りの楽しさはBONXでさらに広がります。
仲間と一緒に釣りをしに来て、
「釣りと一緒に会話も楽しめたら!」
と思ったことはありませんか?
BONX Gripは片耳に装着し、独自のスマホアプリと組み合わせて使用する新しいコミュニケーションギアです。
開放型のイヤホンなので、装着した耳側からも環境音が聞こえる設計になっており、周囲の音を聞き漏らすことはありません。
喋るだけで通信がスタートし、ベイトの位置やヒットの感動を完全なハンズフリーで共有することができます。
今までになかったフィッシング中のコミュニケーションの様子をご覧ください
BONX×SURF FISHING
こちらはBONXを実際に使用しながらサーフフィッシングを行っている様子を紹介した動画です。
では、この動画を詳しく見ていきましょう!
仲間とリアルタイムに情報共有
「ベイトが全然見えないですね~」
「いないか~」
「あ、ベイトいる」
「超マイクロベイト」
「あれが沖に出いってくれれば・・・」
今まで、仲間と一緒に釣りをしに行っても、実際に現場では隣り合って釣ることは少なく、潮の流れや、ベイトの存在や位置などの情報を共有する手段はありませんでした。
BONXによって、離れた位置でそれぞれ釣りを楽みながらもコミュニケーションを取ることができるようになります。
BONX Grip本体に搭載されたデュアルマイクによって、風切り音などのノイズを低減。クリアな音声のみで通話が可能です。
また、VAD(発話検知機能)によって、発話を行うと自動で通信が開始するので、完全ハンズフリーで両手を自由に使える状態のまま会話をすることができます。
さらに、発話していない時はほとんど通信をしないので、バッテリーやデータ通信量の消費*を抑えることができます。
*60分間、1対1の会話において、話す:聞く:沈黙=2:2:6の割合で会話した場合、他アプリと比較してデータ通信量を5分の1に抑えることができます。
ヒットの感動を仲間と共有
「お!」
「ヒットきた!?」
「やった~!」
「デカイ?頼むよ~ばらさないで~」
仲間がヒットした瞬間をすぐに把握。
「よっしゃー」
「いえーい」
仲間の釣れた喜びが伝わってくるのも楽しいですね!
BONXは携帯の電波を利用して通信を行うので、電波が入る環境であればどれだけ距離が離れていても、仲間とリアルタイムで体験や感動を共有することができます。
従来の特小無線やトランシーバーでは距離に制限があったり、ボタンを押してから発話をしなければならないなどの制約がありました。
しかし、BONXはそれらをすべて解決した新しいコミュニケーションを可能にしました。
最後にインタビューの内容をどうぞ!
使用者インタビュー
Angler HIROFUMI SUGIMOTO
サーフの釣りはみんな(一緒に行っても)散らばってやることが多いので、仲間とやるときに魚がヒットしたとか、流れがあるとか、すぐに情報共有できるので使いやすかったですね。
当たった瞬間は思わずヒットって声が出ちゃうんだけど、それがみんなに即座に伝わって、集まってくれて新しいイメージの釣りだったなと感じましたね。
フィッシングのシーンには今までになかった新しいコミュニケーションの方法ですよね!
まずお試ししたい!という方はこちらでレンタルすることが可能です。
https://www.rentio.jp/products/bonxgrip
さらに詳しい製品情報を知りたい!
という方はこちら、当サイトのメインページへどうぞ。
購入はこちらの購入ページにて行えます。
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