BONX BLOG

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  • 2021.07.05

次世代トランシーバーを犬の散歩に使ってみたらとっても良かったという話

こんにちは、BONXのシタラです。マーケティングと広報担当しております。

今回は私のパートナーのお母さんと妹、そしてペットの「そらくん」に協力してもらってBONX miniをお散歩で使ってもらいました。思ってた以上に2人が自然に使いこなしていたので今回こうして記事&動画にまとめさせてもらいました。

まずはこちらの動画をご覧ください。

イメージ動画ということで、お母様には「家事で忙しい」妹には「散歩を頼まれた」という設定とさせていただきました。動画に出るために少し演技してもらったところはもちろんあるのですが「こんな使い方ができたら便利だよね」という点にいろいろ気づかされました。

BONXってなに?

BONXはいつでもどこでも、隣にいるかのように話せる新感覚コミュニケーションテクノロジーです。グループコミュニケーションアプリ「BONX」と専用Bluetoothイヤホン(今回使用したのは BONX mini)を使うとスムーズに会話ができる、とっても便利なサービスです(思いっきり宣伝ですんません)

特徴1 ハンズフリーで話ができる

この日はあいにくの雨だったので、そらくんにはレインコートを着てもらって散歩に出掛けました。妹さんは右手には傘を左手にはリード(私がプレゼントしたRADICAのおしゃれなやつ)を持ち、傘の持ち手の部分にはそらくんのお散歩バックを引っ掛けるスタイル。両手が塞がった状態だったにも関わらず、そらくんの様子をお家にいるお母様に伝えながらお散歩できていました。これはBONXにはハンズフリー機能が付いているからです!これでわざわざスマホを取り出さなくても会話ができますねー。

特徴2 風の音や食器の洗う音は拾わず声だけ聞こえる

「ずっとつながりっぱなしということは、風の音や車の音が入ったりしてうるさいんじゃないの?」という疑問を持つ方も多いかもしれません。BONXならそんな心配はいりません!というのも、発話検知という人の声だけを検知してその時だけ通話ができる独自技術を採用しているからです!実際に、お母様は妹さんの環境で発生していたと考えられる雨の音や車の音を気にすることなく会話していました。その逆にお母様は家で掃除や食器洗いなどの家事をしていたのですが、妹さんはそのあたり音も気にすることなく会話をしていました。

特徴3 軽量で両耳で使えるデザイン

BONX mini を渡した時にお母様も妹さんも「すごく小さい!!」というのが第一声でした!そして次に「右耳と左耳のどっちにつければ良いの?」という質問をもらいました。答えは「どちらでもOK」です!BONX mini の先に付いているゴムのツノのようなものをひねり、イヤーキャップの向きを変えると左右どちらでも使うことができます。しかもとっても簡単に入れ替えることができるんです。家事をしている時にリビング側の耳を空けたい、散歩している時は車道側の耳を空けたい、といったように利用用途に合わせて使い分けることができます!

BONX mini を使うと新しい散歩を体験できるのではないでしょうか?公式サイトからぜひお買い求めください!