BONXサポートへようこそ
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BONX V1をご利用の方は、こちらのページもあわせてご覧ください。
BONX Gripをお使いの際の手順は、以下のチュートリアルビデオをご覧ください。
BONX Video Tutorial
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A. BONXイヤフォンは、スマートフォンとBluetoothで接続して会話を楽しむデバイスですので、使用中は常時スマートフォンと接続している必要があります。BONXイヤフォンは、iOS/Androidどちらのスマートフォンにも対応しています。
A. 1台のBONXイヤフォンにつき、それに接続するスマートフォンが1台必要です。また1台のスマートフォンと同時接続できるBONXイヤフォンも、1台のみです。BONXイヤフォンとスマートフォンを、それぞれ人数分ご用意ください。
A. BONXは、スマートフォンのデータ通信を使って会話を行うシステムのため、トランシーバーとは異なり、お互いの距離は無制限に離れることができます。スマートフォンが電波圏内であれば、例えば日本とブラジルの間でも、ハンズフリーでの会話をお楽しみいただけます。
A. BONXは、スマートフォンのデータ通信を使って会話を行うシステムのため、トランシーバーとは異なり、会話相手との間に障害物があっても、電波圏内であれば、問題なく会話ができます。
A. BONXイヤフォンとペアリングしたスマートフォンとの距離は、10m程度まで離すことができますが、距離が離れるにつれ、接続が不安定になる可能性があります。
A. BONXはスマートフォンの3G/LTE/4G回線、もしくはWi-Fiを使って通信するシステムであるため、インターネットに接続可能な場所でのみ、会話をお楽しみいただけます。
A. 3G/LTE/4G回線、またWi-Fiにスマートフォンが接続されていれば、海外でも使用できます。ただし海外でのデータ通信に際しては、データローミングが必要になる場合がありますので、費用については十分ご注意下さい。海外でのデータ通信の詳細は、各携帯キャリア会社にお問い合わせください。
A. BONXイヤフォンは、通常のBluetoothヘッドセットとして、音楽再生や電話にもご利用いただくことは可能です。ただし、BONXアプリ以外での使用は弊社サポートの範囲外です。特にAndroid端末では、機種によって製品特性・機能が大きく異なるため、お手元の端末のBluetooth機能をご確認ください。また、グループ通話、発話検知、ノイズキャンセリングといった、BONXの通話システムの機能をお楽しみいただくためには、BONXイヤフォンとBONXアプリを同時に使用していただく必要があります。
A. 可能です。BONXイヤフォンが過去に接続したスマートフォンに自動的につながってしまう場合は、スマートフォン側でBONXイヤフォンの登録を消去するか、BONXイヤフォンの電源ボタンを6秒以上押して「強制ペアリングモード」にすることで、新しいスマートフォンとの接続が可能になります。
A.一般的な片耳Bluetoothヘッドセットと同等に、音楽再生等にもご利用いただけます。ただし、BONXアプリを通じて会話を行う際は、 会話システムの安定運用のために、HSPという一定の劣化の起こるBluetoothプロファイルを使っているため、スマートフォンを耳に当てて電話する際や、一般的な通話アプリで話す時よりは、多少音質が悪くなったように聞こえる場合があります。
A. BONXアプリの会話グループに入っている時間の累計です。会話グループに入っている状態では、会話が行われていない時も、BONXイヤフォンの電池は一定量消費されるため、この時間が目安となります。ただし、会話の頻度が少ない場合、バッテリー消費量は少なくなります。なお、スマートフォンのバッテリーについては、同時に起動しているアプリの数や、スマートフォンの使用年数によって大幅に変動します。もしバッテリーの消耗が激しい場合は、モバイルバッテリーの併用をおすすめいたします。
A. BONXイヤフォンは、イヤーループ・イヤーキャップによって、耳にしっかりと固定されますので、頭を激しく振っても、外れづらい構造になっています。
A. BONXイヤフォンには、3種類のサイズのイヤーループ、2種類のイヤーキャップが同梱されていますので、耳にフィットする形状のパーツをお選びください。長時間の装着していただくことを想定しておりますが、もしご使用の際にご不快な点などございましたら、サポートセンターまでご連絡ください。
A. BONXイヤフォンは、アウトドアスポーツでの使用を想定しているデバイスのため、多くのメガネ・サングラスとは併用できるよう設計しておりますが、ご不安な場合は店舗等での試着をお勧めしております。ヘルメットについては、ヘルメットのサイズやメーカーによって違いがありますが、BONXイヤフォンが耳・頭部に押し付けられて痛くなる可能性があります。またボタン操作ができなくなる可能性もございます。こちらに関しても、店舗等での試着をお勧めしております。
A. 左耳用のイヤーループ・イヤーピースを、オプション品として発売します。BONXイヤフォン本体にこれらを装着していただければ、左耳につけてのご使用が可能です。
A. BONXイヤフォンは、防水性、および耐衝撃性に配慮して設計されております。ただしアクティビティの種類や使用条件によっては、弊社がサポートできない場合もあります。
A. BONXイヤフォンは生活防水の規格をクリアしていますが、水中での使用は想定していませんので、ご注意ください。またBONXイヤフォンが濡れてしまった場合は、よく乾かしてからご使用ください。
A. BONXイヤフォンは、生活防水の規格をクリアしていますが、耐塩性については、弊社では検証を行っておりません。また、BONXイヤフォンの使用には、常時スマートフォンを携帯している必要があることにも、ご留意ください。
A. BONXイヤフォンは、0℃〜45℃での環境での使用であれば正しく動作しますが、極端に寒い/暑い環境に置くと電池の持ちが悪くなります。例えば氷点下を下回る雪山で使用する際には、ニット帽等でBONXを外気に触れさせないことを推奨しています。また、使用しない時にも、外気に直接触れない方が電池は長持ちします。
A. 現時点でのテスト結果では、時速30km程度のスピードで直接BONXイヤフォンに風が当たる走行環境において話した言葉を、BONXアプリを通じて会話相手が問題なく聞き取ることができています。オートバイでの高速走行時などの使用については、現時点ではサポートしていません。
A. BONXアプリとの連携で動作する音声認識技術、およびノイズキャンセリングのシステムによって、ある程度周囲に騒音がある場所でもお使いいただくことができます。ただし人混みや、スピーカーで大音量が流れてる場所など、騒音の種類によってはカットできない場合があることを、ご留意ください。
A. BONXイヤフォンは、通常のBluetoothヘッドセットとして、音楽再生や電話にもご利用いただくことは可能です。ただし、BONXアプリ以外での使用は弊社サポートの範囲外です。特にAndroid端末では、機種によって製品特性・機能が大きく異なるため、お手元の端末のBluetooth機能をご確認ください。また、グループ通話、発話検知、ノイズキャンセリングといった、BONXの通話システムの機能をお楽しみいただくためには、BONXイヤフォンとBONXアプリを同時に使用していただく必要があります。
A. BONXイヤフォンがなくても、BONXアプリ単体でグループ通話機能を試していただくことは可能です。但し、グループ通話、発話検知、ノイズキャンセリングといった、BONXの通話システムの機能は、BONXイヤフォンとBONXアプリを組み合わせて最適に使用できるように設計されていますので、BONXイヤフォンをぜひご利用ください。またBONXアプリ単体での使用の場合、幾つかの機能について制限がかかってしまいます。
A. BONXアプリと他社製のイヤフォン/ヘッドセットを接続することは、有線・無線を問わずできません。BONXイヤフォンと同時に使用しない場合、通常の電話のようにスマートフォンを手に持ってご使用いただくか、スマートフォンのスピーカー機能を使っていただく必要があります。
A. 現在の仕様では10人まで、一つのグループで同時に通話できます。
A. 発生しません。既にある会話グループに後から勝手に誰かが入ってくることもありません。後からグループ通話に参加するには、すでにグループに入っている友達から招待を受ける必要があります。
A. グループ内にiOSユーザーとAndroidユーザーが混在していても、問題なく会話ができます。なお、AndroidについてはOSのバージョンや機種によって動作が異なる可能性があります。詳しくは、マニュアルページ内「10. Android端末の動作確認状況について」をご覧ください。
A. BONXアプリは、iOS及びAndroidへの対応となっているため、ガラケー(フィーチャーフォン)でBONXアプリを使用することはできません。
A. BONXアプリ単体で通話することができますが、BONXイヤフォンを持っていない方は、スマートフォンを手に持って電話のように話していただく必要があります。また、他社製のイヤフォン・ヘッドセットは、BONXアプリと接続できません。
A. BONXアプリでは、声が発せられたときのみ通信を行う「発話検知」のシステムを導入しており、一般的な通話アプリと比べて、データ通信料、および電池の消費量を、大きく節減することができます。BONXアプリで連続的に会話をした場合のデータ通信量は、標準的な環境での使用では、1時間あたり5MB程度です。電話代・サーバー使用料はかかりませんが、パケット通信によるデータ通信料が発生します。データ通信料についての詳細は、ご契約先の各携帯キャリア会社にご確認ください。なお、パケット定額制での使用をおすすめしています。
A. 発話検知、およびノイズキャンセリングの機構上、もしくは電波状況が悪い場合、BONXアプリの通話ではわずかな遅延が発生することがありますが、弊社では遅延対策を進めており、他の通話アプリに比べて、遅延は短い時間に抑えることができています。
A. 初回起動時に、Facebookアカウントかメールアドレスでサインアップしてください。一度サインアップすれば、次回以降は自動的にログインされます。
A. ご登録されているメールアドレス(Facebookに登録されているもの、または自分でサインアップした際につかったもののいずれか)を使って、設定画面から再度パスワードを設定することが可能です。
A. BONXアプリはバックグラウンドでも動作するため、他のアプリを使いながらグループ通話することは可能です。
A. BONXアプリを使用中の音楽再生について、現在公式にはサポートしておりません。BONXアプリをバックグラウンドで動作させながら、スマートフォン付属の音楽アプリ等で音楽再生を楽しんでいただくことは、多くの機種のスマートフォンで可能ですが、BONXアプリ使用中は、Bluetoothプロファイルの関係で、通常よりも音質が劣化する場合があることにご留意ください。
A. BONXはトランシーバーとは異なり、複数人で同時に会話することができます。相手が話している途中でも、こちらが話した音声は、グループ内に伝わります。なおBONXアプリでは、BONXイヤフォンのボタンを押している時だけ、友達と通話ができる「Push to Talkモード」もご用意しています。詳しくは、マニュアルページ内「9. BONXアプリの詳細な使い方」をご覧ください。
A. 一年間の製品保証期間を設けています。なお、製品の修理・交換が必要になった際には、①製品購入を証明できるもの(メール等でも可)、②製品に同梱されている保証書 の2つをご用意ください。詳細については、トラブルシューティング:3. 製品が故障した場合をご確認下さい。
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