- BONX WORK
15日間無料体験のご利用に必要なもの|スマホがあればすぐ試せる!
BONX WORKの導入前に職場環境で利用できるか、何が必要なのかを明確にしておきたい方も多いでしょう。
無料体験ではネットワーク環境とスマートフォンさえあれば、どなたでもすぐに利用を開始できます。また、イヤフォンを利用しない場合や所有のイヤフォンでも体験できます。
BONX BOOSTを試したい方はレンタルまたは購入にてご用意ください。なお、無料体験にお申し込みの方にはレンタル・購入に使えるクーポンを配布しております。
今回はBONX WORK 15日間無料体験のご利用に必要なものをまとめました。
BONX WORKのご利用に必要なもの
BONX WORKのご利用に必要なものは次の4点です。
- スマートフォン
- イヤフォン
- モバイル回線(4G.5G)もしくはWi-Fi
- BONX WORKアプリ
システムの導入は大掛かりなイメージがありますが、BONX WORKは既存の環境やものを活用してコストをかけずに導入することが可能です。
Point① 1人1台のスマートフォンとイヤフォン
1名あたりスマートフォンとイヤフォンの2点が1セットとなります。そのため、5人で使う場合は5台のスマートフォンと5台のイヤフォンが必要です。スマートフォンはiPhoneとAndroidが混在していても問題なくご利用いただけます。
Point② 個人のスマートフォンでもご利用可
会社用のスマートフォンを支給していない場合、個人のスマートフォンでもご利用可能です。個人のスマートフォンを業務活用することをBYODといい、クラウドサービスの発展に伴い急速な広がりを見せています。 個人のスマートフォンにアプリをインストールし、業務の間は常に使用することになりますので、会社のルールを決めて運用しましょう。
Point③ 複数のイヤフォンが混在可
BONX BOOSTを必ずしも人数分買い揃える必要はありません。お手持ちのBluetooth/有線イヤフォンなどが混在していても問題なくご利用可能です。
※PTT(イヤフォンのボタンを押しながら話す)はBONX BOOSTのみ利用できます。
[飲食店の例]
マネージャー
幅広い業務をこなしながら長時間メインで会話・・・BONX BOOST
ホール
お客様の声が聞き取りやすいオープンイヤ型・・・BONX intro knot 3.5M
アルバイト・パート
家電量販店やコンビニでも購入可能・・・マイク付き有線イヤフォン
Point④ 会社のWi-Fiであればパケット通信料が不要
4G、5Gのモバイル回線や会社のWi-Fiに接続してご利用ください。モバイル回線でも利用できますが、コストが気になる方は会社のWi-Fiを活用すればパケット通信料がかかりません。個人のスマートフォンでも職員がコストを負担することがないため、会社のWi-Fiをご活用ください。
なお、弱電波環境でも接続が完全に切断されることなく繋がり続けますが、電波の接続状況が気になる場合は中継機やメッシュWi-Fiの設置をご検討ください。
Point⑤ 無料体験で利用するのは業務用「BONX WORKアプリ」
各スマートフォン端末からBONX WORKアプリにログインし、イヤフォンを接続して利用を開始します。BONXではコンシューマー向け「BONXアプリ」とビジネス向け「BONX WORKアプリ」を提供しています。業務でご利用になる場合は「BONX WORKアプリ」をインストールしてください。
インストール時に確認するポイント
ロゴの配色
BONX WORKのアイコンは背景が白であるのに対し、BONXアプリは背景が黒となっています。すでにインストール済みの方はスマホのホーム画面よりロゴデザインをご確認ください。
標準機能が使用できるか
プライベートトークや複数ルームの作成などの標準機能が使用できない場合はBONXアプリを使用している恐れがあります。
まずは15日間無料体験へ
現在、Wi-Fiが備わっている環境では、スマートフォンさえあればBONX WORKをすぐにお試しいただけます。この機会にBONX BOOSTを試したい方は、楽天・AmazonのBONX公式ストアで購入またはレンタルサービスRentioでのレンタルをお願いします。
無料体験へお申し込みいただいたお客様にはBONX BOOSTの購入&レンタルに使えるクーポンをメールにて配布しております。ぜひこの機会にお申し込みください。