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15日間無料体験で試せるエントリープランの機能紹介

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エントリープランはBONX WORKをはじめて利用するお客様におすすめのアプリプランです。15日間無料体験ではエントリープランの機能がご利用いただけます。主な機能は次の2つです。

  • プライベートトーク
  • 複数ルーム作成

ここでは無料体験中に利用できる機能とメリット、簡単な操作方法についてご紹介します。

エントリープラン・ビジネスプランの違いと無料体験後におすすめのご契約方法

プライベートトークの概要

プライベートトークでは、グループ通話に参加してる人の中から、話したい人だけを呼び出すことができます。1対1だけでなく複数選んで呼び出せるのが大きな特徴です。

プライベートトークの使い方

[iOSの操作]
ルームに入室しているメンバーの中から話したい人を選択してプライベートトークを開始するだけで利用が可能です。

プライベートトークの説明ios

[Androidの操作]
接続しているルーム内にいるメンバーの横にある、「個別トーク」を押し、話す相手を選び、トークを開始してください。トーク終了後には自動で元いたルームに復帰します。

プライベートトークの説明android

プライベートトークのメリット

① 生産性の向上

全員が聞かなくても良いことをルーム内で話し続けていると、周囲は話に割って入ることができず待ち時間が発生します。「あの件について、〇〇さんと△△さんちょっと話せますか」と指定することで、他のメンバーはグループトークに集中できるようになり生産性が向上します。

② 教育効果

新人の業務に関するフィードバックや教育指導についてもプライベートトークが有効です。まるで隣にいるかのような感覚でアドバイスが行えます。例えば新入スタッフのみ集めて一斉にフィードバックすることも可能です。

③ 安全性が高まる

社員に共有しておきたい情報やお客様のセンシティブな情報などをプライベートトークで伝達できます。

④ EXの向上

全員に聞かれたくない会話や相談がある時にも最適です。「相談があるのですが話せますか」と聞けることがスタッフの安心感に繋がります。また、グループトークで自分に関係のない会話を聞いている間の煩わしさも軽減されます。

複数ルーム作成の概要

複数のルームを作成し、チームごとにメンバーを振り分けることで、さらにコミュニケーションが取りやすくなります。

例えば3階建ての施設の場合、1F~3Fで共通のルームを使用していると自分の担当フロアと全く関係ない会話が聞こえてきてしまいますが、フロアごとに計3ルーム作成することで必要な情報のみ話せるようになります。

複数ルームの作成方法

[iOSの操作]
アプリ画面の右上の「+」マークから簡単にルームが作成できます。

複数ルーム制作の説明ios

[Androidの操作]
アプリ画面左上の「≡」マーク、もしくは右下の「…」マークをタップしてルーム作成を選択してください。

複数ルーム制作の説明android ヘルプセンター|トークルームを作成しましょう

複数ルーム作成のメリット

①業務効率化

ルームを出入りして要件があるチームだけに情報を一斉伝達できます。部署や階ごとにグルーピングされていることで、確認や伝達がスムーズになり業務の効率化にも繋がります。

②時間削減

自分が所属するチームに要件を伝えたい時、他のチーム同士で会話が行われていると関係ないやりとりを聞きながら待つ時間が発生します。チームを複数のルームに分けることで関係ないやりとりを聞いている時間がなくなり、コミュニケーションが加速します。

その他エントリープランの詳細

エントリープランでは1ルームに同時に50名までが接続することが可能です。仮に100名で利用する場合、50名と50名のルームに分けてご利用ください。BONX WORKを同時に利用できる人数に制限はなく、ルームの数も無制限です。

同時に接続できるルームの数は1つとなっています。複数のルームに同時に話しかけたり会話を聞いたりしたい場合はビジネスプランをご検討ください。

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