- オフィス
- 50名〜99名
- 情報共有
- 生産性向上
情報の連携が非常にスピーディーになりました|NTT東日本様
NTT東日本NTT東日本
イベント基本
データ
- 過去のツール
- トランシーバー
課題
- 対応中は携帯が見られずタイムリーに情報を入手することができない
- トランシーバーは大きかったり重かったりする
効果
- 全員と声で情報共有ができるようになり、スピーディーな連携が実現
- スマホと連携させて気軽に耳につけられる
学生向けにNTT東日本の実際の業務を疑似体験してもらうようなインターンシップイベントを開催しているのですが、学生対応をしていると携帯が見られないとか、タイムリーに情報を入手することができませんでした。BONXだと声ですぐに全員と情報共有ができるのでスピーディーな連携が可能となりました。 また従来はトランシーバーを使っていたこともあったのですが、大きかったり重かったりして煩わしさがありました。BONXだとスマホと連携させて気軽に耳につけられるという利便性が非常にいいかなと思っています。
イベント会場での広域通信が可能に、混線の心配もなくなりました|SHIBUYA QWS様 RX Japan株式会社が展示会の運営にBONXを導入した理由とは|RX Japan株式会社様