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無料・有料のインカムアプリを比較。使える機能や人数の違いとは?

スマホで使えるインカムアプリには、無料版と有料版の2つの選択肢がありますが、どちらを選べばよいか迷っていませんか?
本記事では、BONXとBONX WORKを例に、それぞれの違いを比較しながら、無料版と有料版の特徴についてご紹介します。
【インカムアプリ比較】BONXアプリ・BONX WORKアプリ

| 比較項目 | BONX | BONX WORK |
|---|---|---|
| 費用 | 無料 | 1名¥500〜/月 |
| 1ルームの接続上限 | 10名 | 最大500名 |
| グループトーク | ○ | ○ |
| プライベートトーク | × | ○ |
| チャット機能 | × | ○ |
| 録音・文字起こし | × | ○ |
| 管理コンソール | × | ○ |
10名以下でグループトークのみ:BONX

BONXアプリは完全無料で利用できるインカムアプリです。スマートフォンにアプリをインストールし、招待コードを共有するだけで最大10名のグループトークが始められます。クリニックやレストランのスタッフ同士や、仲間内でのアウトドアなど、まずインカムアプリを試してみたい方に最適です。
こんな方におすすめ
- 利用人数が10名以下
- グループトーク機能だけあれば十分
- 無料でインカムアプリを使用したい
→ まずBONXアプリをインストール
App Storeからインストール
Google Playからインストール
10名以上で多機能を利用したい:BONX WORK

BONX WORKは、業務利用を前提とした有料のインカムアプリです。プランによって最大500名が同時接続でき、プライベートトーク・ユニットトーク・チャット・録音/文字起こし機能・管理コンソールなど、現場業務を効率化する機能が揃っています。医療介護・飲食・宿泊・建設など、複数の現場やチームが連携する業種での導入実績が豊富です。
こんな方におすすめ
- 利用人数が11名以上
- 録音・管理機能など業務向け機能が必要
- 骨伝導イヤフォンなど専用デバイスを使いたい
- 法人・チームでセキュリティも重視したい
→ BONX WORKを検討する
BONX WORK公式サイト
インカムアプリで何ができるか
BONXとBONX WORKはどちらも「スマートフォンで使えるインカムアプリ」ですが、従来のトランシーバーとは異なる点が多くあります。主な機能を確認しておきましょう。
グループトーク
インカムアプリ最大の特徴がグループトーク(複数人同時通話)です。BONXは最大10名、BONX WORKはプランによって最大500名が同一ルームで同時に会話できます。
従来のトランシーバーとは違い、複数人が同時に話せるため、現場でのコミュニケーションが格段にスムーズになります。どちらのアプリでもルーム作成数に上限はなく、チームごとに会話するルームを分けることが可能です。
距離無制限
BONXもBONX WORKもインターネット(4G/5G回線・Wi-Fi)を使った通話のため、通話距離に制限がありません。
同じ建物内はもちろん、日本全国・海外拠点ともリアルタイムで繋がれます。電波が届く場所なら、離れた倉庫や店舗間をまたいで会話することもできます。
ハンズフリー
話している時のみ相手に声が届きます。さらに、BONX純正デバイス(イヤフォン)を使えば、耳元のボタンでマイク操作ができるため、スマートフォンを取り出さずに会話が可能です。
インカムアプリの無料と有料の比較ポイント
BONXアプリ(無料)とBONX WORK(有料)を選ぶ際のポイントは、大きく「人数」「機能」「デバイス」の3つです。
人数:利用人数が10名以下の場合は無料版
BONXアプリは1ルームにつき、最大10名まで利用できます。10名以内であれば無料版で十分です。一方で11名以上のチームや、複数のルームに同時に接続して会話したい場合はBONX WORKが必要になります。
機能:グループトーク以外の機能も使いたい場合は有料版
BONX WORKには、無料版にはない業務向け機能が多数搭載されています。同じルームの中から任意の複数人を選び、一時的にクローズな環境で話すことができる「プライベートトーク」や、複数のルームに同時に話しかけたり会話を聞いたりできる「ユニットトーク」などがあり、現場管理にも役立ちます。録音・文字起こしの共有に加え、テキストや写真の送受信にも対応しています。
また、管理コンソールではメンバー管理や権限設定、利用ログ確認などを一元化できます。
デバイス:骨伝導イヤフォンを使いたい人は有料版

BONX WORKでは、限定モデルのShokz製骨伝導ヘッドセット「OpenComm2 PTT」を使用できます。耳を塞がないオープンイヤー型で、周囲の音を聞きながら快適に通話できるため、医療・介護・建設・飲食などの現場で活用されています。
まとめ
「10名以下・グループトークだけ使用できれば十分」→ BONXアプリ(無料)
「11名以上・業務機能・デバイスの選択肢が欲しい」→ BONX WORK(有料)
本記事ではインカムアプリの比較として、無料のBONXと有料のBONX WORKをご紹介しました。
BONXは最大10名の小規模利用に適し、どなたでも簡単に距離無制限のグループトークやハンズフリー通話が手軽に使えます。コミュニケーションの効率化や管理機能など、業務向け機能が充実しています。まずはBONXで試し、必要に応じてBONX WORKへ移行するのがおすすめです。