- 医療
- 50名〜99名
- 部門間コミュニケーション
- 生産性向上
- 業務効率化
一刻を争う脳卒中診療において、治療時間の短縮につながっています|昭和大学江東豊洲病院様
昭和大学江東豊洲病院昭和大学江東豊洲病院
医療基本
データ
- プラン
- ビジネスプラン
- 利用人数
- 10名
- 過去のツール
- 携帯電話/メール
課題
- 相談の度に手を止めてメールや電話で指示していた
効果
- ハンズフリーでコミュニケーションが行える
- 遠隔から医師がリアルタイムで治療方針を提案できるようになった
- 脳梗塞の患者様への治療時間短縮につながっている
業種:病院/利用人数:10名/端末:BONX Grip/プラン:ビジネス
脳卒中診療は迅速に治療介入をしなければいけない分野ですが、今までは非専門医や若手の医師と相談するとき、その都度手を止めてメールや電話で指示を仰いでいました。BONXを導入することによって、ハンズフリーによるコミュニケーションが行えるようになり、その場にいない医師がリアルタイムで治療方針を提案できるようになりました。リアルタイムで指示を受けながら現場で治療を進められるようになり、昨年度と比べてみても脳梗塞の患者様への治療時間短縮につながっています。
院内通信環境を改善した結果、患者様の待ち時間が減りました|そめや内科クリニック様 感染防御とコミュニケーションを両立し、スピーディな診療が実現|昭和大学江東豊洲病院 脳血管センター様