令和8年熊本地震 災害支援プログラム
このたびの令和8年熊本地震により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。
声でつながるチームワークを、災害の現場へ。BONXは、令和8年熊本地震で被災された地域の復旧・復興の現場ではたらくみなさまに、現場コミュニケーションツール「BONX WORK」とイヤフォンデバイスを無償で提供します。刻々と変わる状況のなかで、離れた場所にいる仲間と声でつながり続けることが、現場の安全と復旧のスピードを支えると私たちは信じています。
BONXが災害支援に取り組む理由
BONXは、雪山から生まれました。滑りながら仲間と話したい。その思いから、風雪や騒音のなかでも会話できる通話技術とタフなイヤフォンデバイスを磨き続け、いまでは建設、医療、介護をはじめとする数多くの現場で、はたらく人たちの声をつないでいます。
災害の現場は、声のコミュニケーションがもっとも必要とされる場所です。両手がふさがっていても、離れていても、仲間とつながり続けられること。それが初動の速さと、現場ではたらく人の安心につながります。過酷な環境で鍛えてきた私たちの技術が役に立つなら、それを届けたい。この思いから、このたびの熊本地震で被災された地域のみなさまへ、BONX WORKの無償提供を実施します。
支援内容
令和8年熊本地震の復旧・復興にあたる団体・事業者のみなさまへ、次の支援を無償で提供します。
- アプリケーション
BONX WORKライセンスの無償提供
グループトーク、テキストチャット、ライブ配信など、BONX WORKのすべての基本機能を最大6ヶ月間、無償でご利用いただけます。ご利用環境(テナント)はBONXが作成してお渡しします。
- イヤフォン
イヤフォンデバイスの無償貸与
防水・防塵に対応したBONX純正イヤフォンデバイスを、1団体につき最大10台まで無償で貸与します。お手持ちのマイク付きイヤフォンでもご利用いただけます。
- サポート
届いたその日から使えるセットアップ
ご利用開始までの設定はBONXが済ませた状態でお渡しします。使い方はマニュアルをご用意しているので、ご自身のチームだけで運用を始められます。ご不明な点は下記の特設メールアドレスへご相談ください。
ご利用に必要なもの
BONX WORKのご利用には次の4つが必要です。このうちアプリとイヤフォンはBONXが無償で提供します。スマートフォンとインターネット回線は、ご利用者さまにてご用意ください。
- BONXが無償提供
アプリケーション
BONX WORKアプリ。iOS/Androidスマートフォン、Windows PCに対応しています。
- BONXが無償提供
イヤフォン
BONX純正デバイスを貸与します。お手持ちのマイク付きイヤフォンも利用できます。
- ご用意ください
スマートフォン
ご利用者さまごとに1台。アプリをインストールしてご利用いただきます。
- ご用意ください
インターネット
スマートフォンの4G/5G回線、またはWi-Fi環境が必要です。
災害現場での活用シーン
災害対策本部と現場本部の指示が、すべての現場に同時に届く
距離無制限のグループトークで、本部から各現場まで同じルームで会話できます。電波が不安定な場所でも自動で再接続し、つながり続けます。
避難所の運営人を探して走り回らずに、その場から声で呼べる
ハンズフリーのまま声で呼びかけるだけ。受付、物資置き場、救護室など、離れた持ち場のスタッフと常につながっていられます。
医療・救護の現場処置中でも、両手を使ったまま応援を呼べる
発話を検知して自動で声を届けるので、ボタン操作は不要です。一刻を争う場面の連携を支えます。
物資配布・インフラ復旧騒音や距離があっても、拠点と車両がクリアにつながる
騒音下でも聞き取りやすい音質で、離れた拠点や車両とも会話できます。テキストの読み上げで、作業中でも連絡を聞き逃しません。
災害時に役立つBONX WORKの特長
距離無制限
携帯回線・Wi-Fiを使うため、拠点間の距離に制限がありません。
ハンズフリー通話
発話を検知して自動で声を届けます。作業しながら会話できます。
大人数での同時通話
1つのルームで最大500名まで。組織全体への一斉伝達に対応します。
自動再接続
電波の弱い場所でも、回復すると自動でつながり直します。
緊急呼び出し
アプリを閉じている相手も強制的に呼び出して、会話に参加させることができます。
組織をまたぐ連携
別組織のテナント同士でも同じルームで会話できます。
チャット読み上げ・ライブ配信
テキストは音声で耳に届き、現場の映像をライブで共有できます。
手持ちの機材ですぐ利用
マイク付きイヤフォンとスマートフォンがあれば、すぐに使いはじめられます。
対象・提供条件
- 対象となる団体
- 災害の復旧・復興活動にあたる、自治体(災害対策本部・消防・危機管理部門など)、公的医療機関、社会福祉協議会、NPO・ボランティア団体、および被災地域で復旧にあたる事業者。
- 対象となる災害
- 令和8年熊本地震(2026年7月28日発生)による被害。
- 提供期間
- 最大6ヶ月。終了時期はご利用状況に応じて個別にご相談のうえ決定させていただきます。
- 提供数量
- 1団体につき1回、イヤフォンデバイスは最大10台まで。ご用意できる数量には限りがございます。
- 通信環境
- BONX WORKはスマートフォンの4G/5G回線またはWi-Fiを利用します。インターネットに接続できない環境ではご利用いただけません。スマートフォンは利用者さまにてご用意ください。
- サポート
- 使い方マニュアルをお渡しいたします。個別の導入支援(オンボーディング)は特設メールアドレスへご相談ください。
- 衛生・返却
- イヤーピースは新品をお付けいたします。貸与機器はご利用終了後にご返却をお願いいたします(返送方法は個別にご案内いたします)
- ・ご希望の数量・時期に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。
- ・災害の状況により、配送経路の安全が確保でき次第の発送となります。
- ・本プログラムによる提供は営利目的のご利用を対象外とします。
- ・通話・チャットのデータの取り扱いは、BONX WORKの利用規約およびプライバシーポリシーに準じます。
お申し込みの流れ
- STEP 1
お申し込み
下記のフォームから必要事項をご記入のうえお申し込みください。受付後、担当者よりご連絡いたします。
- STEP 2
ご利用環境の作成
お申し込み内容をもとに、BONXが災害支援用のテナント(ご利用環境)を作成します。
- STEP 3
ご利用開始のご案内
専用アドレスから、テナントのご案内と使い方マニュアル、イヤフォンの着荷予定日をメールでお送りします。
- STEP 4
ご利用開始
メールのご案内に沿ってアプリにログインするだけで、すぐにご利用いただけます。イヤフォンは着荷後、ご自由にお使いください。
ご利用期間の終了について
ご利用期間の終了が近づきましたら、専用アドレスからご連絡させていただきます。貸与したイヤフォンは、ご案内に沿ってご返却をお願いいたします。
お申し込みフォーム
フォームが表示されない場合は、こちらから開いてください。
よくあるご質問
Q.費用は本当にかかりませんか?
A.プログラムの対象期間中、ライセンス利用料とデバイスの貸与は無償です。機材お届け時の配送費用もかかりません。ご返送の際は元払いでお願いいたします。Q.電波がない場所でも使えますか?
A.BONX WORKはスマートフォンの4G/5G回線またはWi-Fiを使って通信するため、インターネットに接続できる場所でのみご利用いただけます。災害時に通信各社が無料開放する公衆Wi-Fi「00000JAPAN」も利用できます。Q.スマートフォンがなくても使えますか?
A.BONX WORKはスマートフォンアプリとしてご利用いただくため、利用者さまごとにスマートフォンが必要です。イヤフォンはBONX純正デバイスのほか、お手持ちのマイク付きイヤフォンでもご利用いただけます。Q.申し込みからどのくらいで使いはじめられますか?
A.約1週間程度で開始が可能です。イヤフォンは配送経路の安全が確保でき次第の発送となり、着荷予定日をメールでご案内します。Q.どのくらいの期間利用できますか?
A.最大6ヶ月です。終了時期はご利用状況に応じて個別にご相談のうえ決定します。Q.使い方がわからないときのサポートはありますか?
A.使い方マニュアルをお渡しいたします。個別の導入支援(オンボーディング)は特設メールアドレスへご相談ください。
支援に関するお知らせ
- 2026.07令和8年熊本地震で被災された皆さまへの支援受付を開始しました
お問い合わせ
本プログラムに関するご質問・報道関係のお問い合わせは、特設メールアドレス(disaster-support@bonx.jp)までお願いします。BONX WORKの操作・使い方に関するご質問は、通常のサポート窓口で受け付けています。